PROJECT取組の紹介

PROJECT06

世界最大規模の養蚕施設『NSP山鹿工場』ができるまで

NSP山鹿工場の建設風景

平成28年4月1日 旧弘見小学校の解体と整地が完了

平成28年7月27日 建設着手の前の起工式

平成28年8月30日 基礎工事

平成28年9月7日 着々と進む基礎工事

平成28年9月15日 日々現場に工場の土台が築かれていく

平成28年9月20日 工場の面積分のコンクリートの打設が完了。それでも基礎固めはまだまだ続く

平成28年9月30日 土台の骨組みが全体に張り巡らされる。雨の日も、建設は進んでいく

平成28年10月6日 組み上げられた骨組みの上に、コンクリートが打設され、基礎を強固にしてゆく

平成28年10月14日 基礎固めはほぼ完了。棟上げを待つ

平成28年10月18日 ついに始まった工場の骨格の建設。ここから一気に、世界最大級の養蚕工場が姿をあらわしてゆく

平成28年10月19日 様々な重機が投入される現場。風景は刻一刻と変化していく

平成28年10月24日 季節は夏から秋へ。季節とともに、風景も変わって行く。未来へと向かって

平成28年10月26日 柱が加わるごとに、その大きさが具体的にカタチになってゆく

平成28年10月31日 骨格が完成に近づく。圧倒的大きさに、興奮がおさえきれない

平成28年11月3日 骨格が完成。晴天の山鹿に、新しい景色が創られていく

平成28年11月18日 繭に包まれるように、外装工事のための足場が組み立てられていく

平成28年11月21日 足場に覆われた骨組み。繭のようなネットの中で、外装工事が進んでいく

平成28年11月25日 鼓動のように、建設はつづいていく

平成28年12月24日 繭の中は外からはうかがい知ることはできない。その中で、多くの人の手で工場がかたちづくられてゆく

平成28年12月28日 新たなシルクづくりに向けて、今日も工場づくりはつづいていく

平成29年1月6日 蛹から成虫へ。まるで羽化のように、工場を覆っていたネットが撤去されてゆく

平成29年1月9日 だんだんと全貌が見えつつある工場。完全に姿をあらわすまでもうわずか

平成29年1月9日 姿をあらわしつつあるNSP山鹿工場。外装はほぼ出来上がっている

平成29年4月28日 ついに完成した、NSP山鹿工場。ここから新シルク養蚕構想がスタートする

平成29年4月28日 内装には至るところにシルク素材が用いられている。次はNSP山鹿工場で生産した繭が、様々な暮らしを彩っていく。